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テイスト

音楽は趣味趣向の世界だから、
ある程度のルールを守れば
究極には自分の好きなように弾いたらいいんちゃう、
とつい、言ってしまいがちな私。

プロであっても
何をもって上手いというのか、
の優先順位は異なる。

けれども、
大筋というか、
やはり美味しいものは美味しい
絶対的に良いものは、多くの人の心を捉える
みたいな共通認識のようなものは在るんじゃないかな。


まあ、多くの人を捉えるのが良い音楽なのか、
と問われたら、
一概にそうとも言えないし。

イマイチやな、
とワタシがたとえ判断したとしても、
狂信的にそれを最高と思う人が他に現れないとも限らない。
それはそれでまあ、良いじゃないか。


命を懸けて弾きました、
と言われても
それが美しいとは思えない巡り合わせもある。


そこが
実体のなかなか掴めない音楽の難しくて面白いところでもあるんだけれど。

しらんけど。

ナマモノは消えるからよろし。