興味深い展覧会に行ってきました。
長谷川彰良さんの半・分解展。
西洋の「昔」の衣装がどのような構造だったか、生地や形、仕立てなどの歴史に触れて(実際の意味で触って)いい展示です。
私の歴史の基準って
全部ベートーヴェンなんですけれど
1770年生まれだからなんとなく覚えやすくて、
1800年だとベートーヴェンが30歳だな、とか
モーツァルトはベートーヴェンより14才歳上、だとかイメージすることが多いです。
長谷川さんのドレスに関するレクチャーを聞いていると、時代に関する認識を改めなくては、と思いました。
子ども時代に見ていたテレビ番組の影響で、
大草原の小さな家、のローラ・ワイルダー・インガルスや
赤毛のアンのルーシー・モンゴメリーなどは現代の私たちにとても近い認識だったけれども、
年代を調べてみたら、ローラは1867年生まれ(ベートーヴェンの没後40年)だし、
ルーシー・モンゴメリーは1874年生まれ(ベートーヴェンの没後47年)
近い。
写真はベートーヴェンが着ていてもおかしくない時代のもの。
丁寧に刺繍されたドレスなど、貴族の間に入ったベートーヴェンはこんな服を着込んだ人たちの中で音楽をしてたのか、と。
王に謁見する洋服を揃えるだけでも、お金も随分かかっただろうに、とマリー・アントワネットに会ったモーツァルトを想像したり、
具体的に想い浮かべることが出来ました。
私は特に共産主義、社会主義を推しているわけではないけれども
世が世なら、社会の底辺と言っていいほどの超庶民生まれの私が、
音楽の世界にいられるのも、まさに21世紀、現代だから実現していることであって、
人間の歴史はこの先どうなるのか、考えるとおもしろい。
そんなことを言うと、イエス・キリストがガリラヤから出たのは奇跡。
魂は不思議な流れにのって旅をする。
長谷川彰良さんの半・分解展。
西洋の「昔」の衣装がどのような構造だったか、生地や形、仕立てなどの歴史に触れて(実際の意味で触って)いい展示です。
私の歴史の基準って
全部ベートーヴェンなんですけれど
1770年生まれだからなんとなく覚えやすくて、
1800年だとベートーヴェンが30歳だな、とか
モーツァルトはベートーヴェンより14才歳上、だとかイメージすることが多いです。
長谷川さんのドレスに関するレクチャーを聞いていると、時代に関する認識を改めなくては、と思いました。
子ども時代に見ていたテレビ番組の影響で、
大草原の小さな家、のローラ・ワイルダー・インガルスや
赤毛のアンのルーシー・モンゴメリーなどは現代の私たちにとても近い認識だったけれども、
年代を調べてみたら、ローラは1867年生まれ(ベートーヴェンの没後40年)だし、
ルーシー・モンゴメリーは1874年生まれ(ベートーヴェンの没後47年)
近い。
写真はベートーヴェンが着ていてもおかしくない時代のもの。
丁寧に刺繍されたドレスなど、貴族の間に入ったベートーヴェンはこんな服を着込んだ人たちの中で音楽をしてたのか、と。
王に謁見する洋服を揃えるだけでも、お金も随分かかっただろうに、とマリー・アントワネットに会ったモーツァルトを想像したり、
具体的に想い浮かべることが出来ました。
私は特に共産主義、社会主義を推しているわけではないけれども
世が世なら、社会の底辺と言っていいほどの超庶民生まれの私が、
音楽の世界にいられるのも、まさに21世紀、現代だから実現していることであって、
人間の歴史はこの先どうなるのか、考えるとおもしろい。
そんなことを言うと、イエス・キリストがガリラヤから出たのは奇跡。
魂は不思議な流れにのって旅をする。
