縁とは不思議なもの、
だと本当に思う。

ああ、これは、本気で向き合うしか無いな、
と思う縁は降るべきして降ってくる。

直感でも何でも。
サインは降っている。

きっと、それは今まで私が受けてきた歴史の「縁」の恩恵の端っこであって、
同時にそれは、私と繋がった「彼ら」が未来に繋ぐべき「縁」の端っこ、に過ぎない。

こんな風に、連綿と「縁」は紡ぎ繋がれていくのだ。


音楽家として
一番面白いのは
やっぱり人との「出逢い」だと思う。

不思議な縁との導きがあって、
例えば私は
信じられないぐらいの世界、歴史レヴェルの天才の仕事振りに、実際に参加しているし、
刺激を受けることが出来ている。



クラシック業界はこれから先、衰退の一方だとは思うけれど、
こんな時だからこそ
本当に見えてる、聞こえている人は重要だし、
本物を伝える人材は貴重だと思ってる。


時を超えて人を繋ぐのは
誰かのパッション、情熱しか残らないと体感している。