· 

rhythm

私にとって夏はオーケストラの季節。

普段オーケストラに所属していない私にとって、大編成のオーケストラ作品を勉強する機会が与えられます。

 

今年は、ドビュッシーの映像と、ストラヴィンスキーの春の祭典。

指揮は今年もデュトワさんなので、きっと色んなことを教えてくれるはずなので、

皆んなと違ってオケ作品ほとんど初心者の私としては、他人よりも読み込んでいかないと、教えを色々こぼしてしまいそうなので、勿体無いから。

やるしかない。

 

気持ち悪くも妙にクセになる和音とリズムと。

この映画の中で、春の祭典初演の時の会場の様子が再現されているけれども

私も自分が弾かないなら、会場を「気持ち悪っ!」と飛び出したであろう。

 

振り付けもニジンスキーで変だし。

あはは

このテンポで連続ジャンプ出来るんかな?とかやたらジャンプしてみたり。

真面目にやってます!

 

今でも相当な問題作やん。