ありのままの世界をありのままの姿で受け取ることはとてもむずかしい。
ちょっとした知識や経験は、世界の深さを想うのには役にたつけれど
そのせいで無駄なメガネをかけたように、実は本当の世界からは遠ざかる、ってこと。
よくある。
いらないものはヒッペガシたいんだけれど。
ありのままを受け取ることが出来たら、それは最もその豊かな魅力を余すことなく味わうことになるんだろう。
眩しすぎるほど光に溢れた世界を。
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