2015/06/08 Listen to the world, Love the world 熊野の海 最近、次々に素晴らしい方々に引き合わせて頂くこと、美しい場所にお呼ばれすることが多く、その幸運に驚きと感謝と。 記録の意味も込めて少し公開します☆ 写真は5月に訪れた熊野、新宮の海です。荒い波にゴロゴロ洗われて、海岸の石は丸い。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 2 #1 米長 壽 (月曜日, 08 6月 2015 19:58) お父様は新宮のご出身でしたか。 もう50年、新宮へは訪れていません。50年は長い。変わっただろうな。新宮市に昔「紀南労音」という青年が中心になって作った音楽鑑賞団体があって、関西労音連絡会議事務局長だった私は、企画、財政、組織指導や演奏家との随行などで何回か訪ね、青年同士で心を通わせあったことを懐かしく思い出します。その後、結婚してすぐ、妻と最初に同行した思い出の地でもありました。 2月には、コルトー・トリオのメンデルスゾーンを聞かせていただきありがとうございました。そうそうチボーもでしたね。 いろいろな病に攻めたてられながら大変元気に生きています。 #2 慎子 (月曜日, 08 6月 2015 23:36) 米長さま☆ コメント第一号ありがとうございます (*´∀`*) あはは 今日から書きはじめたところなのでびっくりしました。嬉しいです。 病名と元気、っていうのはベツモノですし。大丈夫です☆ 父の故郷は正式には五島列島なんですけれども。高校卒業までは新宮でした。 新宮は紀国屋文左衛門の時代から流通で栄えた町らしく、昔から海路を通して最新の文化が入った土地柄らしいですね。文化を愛でる伝統があるのか、皆さんあまりクラシックは親しくないとお聞きしましたが、コンサートでは本当にその空間、場で時間、音を皆で共有している呼吸感にこちらが感動しました。 海と山と川。あんな豊かな自然に毎日囲まれているなんて。父にはそのうち新宮に住めば、と薦めています。
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米長 壽 (月曜日, 08 6月 2015 19:58)
お父様は新宮のご出身でしたか。
もう50年、新宮へは訪れていません。50年は長い。変わっただろうな。新宮市に昔「紀南労音」という青年が中心になって作った音楽鑑賞団体があって、関西労音連絡会議事務局長だった私は、企画、財政、組織指導や演奏家との随行などで何回か訪ね、青年同士で心を通わせあったことを懐かしく思い出します。その後、結婚してすぐ、妻と最初に同行した思い出の地でもありました。
2月には、コルトー・トリオのメンデルスゾーンを聞かせていただきありがとうございました。そうそうチボーもでしたね。
いろいろな病に攻めたてられながら大変元気に生きています。
慎子 (月曜日, 08 6月 2015 23:36)
米長さま☆
コメント第一号ありがとうございます (*´∀`*)
あはは 今日から書きはじめたところなのでびっくりしました。嬉しいです。
病名と元気、っていうのはベツモノですし。大丈夫です☆
父の故郷は正式には五島列島なんですけれども。高校卒業までは新宮でした。
新宮は紀国屋文左衛門の時代から流通で栄えた町らしく、昔から海路を通して最新の文化が入った土地柄らしいですね。文化を愛でる伝統があるのか、皆さんあまりクラシックは親しくないとお聞きしましたが、コンサートでは本当にその空間、場で時間、音を皆で共有している呼吸感にこちらが感動しました。
海と山と川。あんな豊かな自然に毎日囲まれているなんて。父にはそのうち新宮に住めば、と薦めています。